ドーパミン投与による意欲・快の感情向上

ドーパミン(英: dopamine)とは

ドーパミン(英: dopamine)は、中枢神経系に存在する神経伝達物質で、特に前頭前野において思考や創造性を担う最高中枢で大きな役割をしていると考えられますが、加齢に伴って機能低下が起こります。すなわち、運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などをつかさどるドーパミンとうつ症状はドーパミンの減少と相関関係があることが考えられます。

ドーパミン治療:意欲・快の感情の向上:アンチエイジング

すなわち、人の体、特に脳の前頭前野において、20歳ころをピークにドーパミンが減少することから、ドーパミンを血液脳関門を通過する前駆物質として経口・内服薬として補うことで快感情、意欲を取り戻すことができます。

東京クリニック独自の刺激薬だけではないドーパミンを増やす治療

 ドーパミンは意欲や快感情に大きく関与していることは明らかになっていますが、しかし、うつ病治療の実際の医療の現場においてはSSRIやSNRIの治療薬や非定型抗精神病薬などは用いられてきましたが、ドーパミンを増やす治療は行われてきませんでした。
 東京クリニックでは中枢神経刺激薬を用いたドーパミン増加によるうつ症状改善だけではなく、ドーパミン投与によるうつ症状治療を従来のSSRI、SNRIによる治療に加えることで難治性のうつ病が改善するなど効果を上げています。

患者さんの声

以前の感覚が戻ってきてかなり効果がありました。今後も続けていきたいです。ありがとうございます。

脳内物質ドーパミンとは

セックス、ギャンブル、アルコール、賭け……人間はなぜ、これらをやめることができないのか? 鍵を握るのが、脳内物質「ドーパミン」だ。
 ・楽しいことをしているとき

 ・目的を達成したとき

 ・他人に褒められたとき

 ・新しい行動を始めようとするとき

 ・意欲的な、やる気が出た状態になっているとき

 ・好奇心が働いているとき

 ・恋愛感情やときめきを感じているとき

 ・セックスで興奮しているとき

 ・美味しいものを食べているとき
ヒトの脳の中にはドーパミンが分泌されている。遊びは「仕事」だ。遊びは認知のスキルを育て、言語能力と問題解決能力、さらには計画づくりや予測、結果の予期、予想外の出来事への順応など、高度な実行機能を高める。人付き合いのスキル、人間関係のスキル、言葉を操るスキルまでが、遊んでいる間に向上する。