文春オンライン特集2:精神障害等級の基本的なとらえ方 2級
精神障害の状態が、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のものである。この日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度とは、必ずしも他人の助けを借りる必要はないが、日常生活は困難な程度のものである。
例えば、付き添われなくても自ら外出できるものの、ストレスがかかる状況が生じた場合に対処することが困難である。医療機関等に行く等の習慣化された外出はできる。また、デイケア、障害者自立支援法に基づく自立訓練(生活訓練)、就労移行支援事業や就労継続支援事業等を利用することができる。食事をバランス良く用意する等の家事をこなすために、助言や援助を必要とする。清潔保持が自発的かつ適切にはできない。社会的な対人交流は乏しいが引きこもりは顕著ではない。自発的な行動に困難がある。日常生活の中での発言が適切にできないことがある。行動のテンポが他の人と隔たってしまうことがある。ストレスが大きいと病状の再燃や悪化を来しやすい。金銭管理ができない場合がある。社会生活の中でその場に適さない行動をとってしまうことがある。
私はThe A姉妹は精神障害2級を取って年金をもらったほうが良いと以前からアドバイスしていてこの診断書を2022/01頃に書いて渡したのです。
だから結果的に受付印が押された書類だったか控えだったか年金事務所から送られてきてきました。それは受理か認定されたということでしょう。私は上記認定に合うように金銭管理や心身の安全保持及び危機対応が助言や指導をしてもできないにチェックを入れ、労働能力や予後についてもきちんと記載して、著しい奇異な行為にチェックをし、自殺企図や希死念慮も飛び降り自殺を実行する可能性が高いと考えて非常に危険な状態と記入したものです。
というのは死にたい死にたいと友達や姉妹と会話しているからです。
ただし今はその書類は事情により間違って本人に返されてしまいました。
https://www.nenkin.go.jp/shinsei/jukyu/shougai/shindansho/20140421-23.files/04-1.pdf

