おはようございます、中枢神経系の薬について。

お問い合わせへの対応が遅れておりますが順次回答を行っております。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。

Q 中枢神経系の薬(例えば睡眠導入剤)を飲んだらかっこ悪いのではないでしょうか?

A Central Nervous Systemを自分で調整することを恥ずかしいのではないかと臆する必要はありません。もちろん医師は偏見はありません。睡眠·覚醒リズムを整えることは社会生活を送るうえでしかたがありません。当然ながらプライバシーは守られていますので心配する必要はありません。

躁状態とアップリフティングトランス

cue   👇

あなたの行動には以下が含まれます

  • いつもよりアクティブに
  • たくさん話す、非常に速く話す、または他の人に意味をなさない
  • とてもフレンドリーであること
  • 不適切で性格の悪いことを言ったり、したりする
  • ほとんどまたはまったく眠っていない
  • 失礼または攻撃的であること
  • 薬物やアルコールの誤用
  • 過度に、またはあなたにとって珍しい方法でお金を使う
  • 社会的抑制を失う
  • あなたの安全に深刻なリスクを冒します

神経症・心身症における不安、緊張、身体症状や軽度のうつとデパス

デパス

神経症・心身症における不安、緊張、身体症状や軽度のうつとデパス

心身症としての症状は主に痛み(頭、腹部、肩、手足など)、胸腹部のもたれ、吐き気、全身倦怠感などが目立ちますが、心身症は心理社会的ストレスの影響した身体疾患群で、過敏性腸症候群では下痢や便秘、腹部膨満感などもみられます。これらにデパスが処方されることは適応であることから数多くあります。

デパスは吉富製薬(現在の吉富薬品、田辺三菱製薬の子会社)が開発した薬で、錠剤型のデパス錠0.25mg、デパス錠0.5mg、デパス錠1mg、また散剤のデパス細粒1%(10mg/g)があります。

またこれは軽症のうつ病や不眠症に処方されることが多く安全です。1950年代後半に当時の西ドイツで睡眠薬として開発された非バルビツール酸系の化合物サリドマイドは日本でも1960年代に販売が開始され、不眠症、手術前の鎮静、胃腸薬や妊婦のつわり治療まで幅広く使用されましたが、それやバルビツレート系に比べるとデパスは極めて安全で依存性も少ないといえ、一般の患者さん向けには総合的に安全で害がないといえます。

後発品には、アロファルム、エチゾラム「トーワ」、エチセダン、エチゾラム「EMEC」、エチゾラン、エチドラール、カプセーフ、グペリース、サイラゼパム、セデコパン(エチゾラム「JG」)、デゾラム、デムナット、ノンネルブ、パルギン、メディピース、モーズン(エチゾラム「TCK」)などがあります。海外ではDepas、Sedekopan の名で販売されています。

このように日本で開発されたデパスは日本人に合っているともいえ、不用意に怖がることなく安心して服用いただけます。

ベンゾジアゼピン系抗不安薬ランキング

ベンゾジアゼピン系抗不安薬のランキングです。

1位 デパス
2位 コンスタン、ソラナックス
3位 リーゼ
4位 セルシン、ホリゾン
5位 ワイパックス
6位 メイラックス
7位 レキソタン
8位 セパゾン