過食、メタボ、GLP-1ダイエット、糖尿病

最新GLP-1ダイエット

ダイエットの基本は食事療法と運動療法ですが、ほとんどの場合は2つの治療だけでは十分な体重減少を得られず薬物療法が必要となります。東京クリニックでは食事制限、運動療法に加え保険適応でGLP-1オゼンピック、リベルサスの処方が可能です。

ダイエットになるおくすり GLP-1 SGLT2阻害薬フォシーガ

欧米ではもっとも一般的に処方されているのはメトホルミン

 GLP-1受容体作動薬が血糖値を下げる仕組みはDPP-4阻害薬とほぼ同じで、単独では低血糖を起こしにくいですが、注射薬(皮下注射)で、1日1回投与や1週間1回投与等の製剤があります。胃内容物排出を遅くし、食欲中枢に働き食欲を抑える作用もあります。ビクトーザ(一般名=リラグルチド)、ビデュリオン、リキスミア、トルリシティ アテオス、オゼンピック等です。

SGLT2阻害薬のフォシーガは、血液中のブドウ糖を尿の中に多量に排出させることで血糖値を下げるのでダイエットに効果があるといわれています。

オゼンピックGLP-1ダイエット、SGLT2ダイエット 保険適応価格 (オゼンピック1本1330円)

オゼンピックOzempic®金額 GLP1

 オゼンピック0.25㎎は1キット1週間用が薬価1550円です。日本では国民皆保険(かいほけん)制度があり初診2880円(再診730円)、オゼンピック0.25㎎1550円の合計の3割である1330円(1本)の低い自己負担金額になります。見た目が太っているかどうかで判断するものではありません。

オゼンピック皮下注0.25mgSD 2本1,790円
オゼンピック皮下注 0.5mgSD  2本2,720円
オゼンピック皮下注 1.0mgSD  2本4,580円

オゼンピック(セマグルチド)Ozempic GLP-1ダイエット・糖尿病薬

過食症、うつ病、統合失調症のダイエット

 うつや不安などのある人では、そうでない人に比べ体重増加がみられる頻度が高く、肥満とうつ、過食やメタボの関連について正確に知るためにはより多くの研究が必要ですが、心理社会的な要因と生活習慣、生理的な要因が、複雑にからみあい、肥満と精神的な不調は互いに影響している可能性が十分あるといえます。

 不安になり、暗い沈んだ気持ちになっている人で、運動不足や過食がみられることが多く、気持ちを高めようとして脂質や糖質の多い味の濃い食品を選んでしまう傾向が見られます。その理由として考えられるのが、内在性カンナビノイドの活性化が食欲を強めている可能性があり、カンナビノイドは体内で作られる麻薬に類似した物質で、過剰に働くと食欲が増進し、うつや不安を緩和するといわれているものです。

 脂質や糖質が多い高カロリーのジャンクフードや清涼飲料は、先進国で多く消費されていて、高カロリーの食品が低価格で売られています。適切な知識をもたずにそうした食品を食べすぎて、肥満が増えると、個人としても社会としても経済的な損失につながり注意が必要です。

 東京クリニックでは摂食障害・過食症やうつ、肥満、メタボの治療を同時に受けることができ健康で長寿となるように保険治療を行っています。

 男性でも女性でも食べることは好きだけど健康や体重が気になることは多いですよね。以前はサノレックスなどのダイエット薬を高度肥満症の人が使っていたことがありますが、今はもっと新しいお薬を使うほうが効果が高く健康的に痩せることができます。

 GLP-1とは食事を食べた時に小腸から分泌されるホルモンで、食欲を抑え、食事の後の血糖が上がるのを抑え、かつ、膵臓からインスリンが出るのを促進するので厳しいカロリー制限や糖質制限をしなくても体重減少が見込める新しいおくすりになります。

 このGLP-1を外から注射にて投与するのが、GLP-1受容体作動薬であるオゼンピック(セマグルチド)になります。

オゼンピックOzempic®とは何ですか?

Ozempic®(セマグルチド:オゼンピック)注射0.25mgまたは0.5mg、1mgは、自分で注射する処方薬です。

Ozempic®(セマグルチド:オゼンピック)を1回注射するだけで、24時間、1週間効果が続きます。

肥満2型糖尿病と心血管イベントのリスクを軽減します。

当院で取り扱いがありますので詳しいことはお問い合わせください。

オゼンピックGLP-1ダイエット

 食事療法、運動療法と併用して体重減少と合併症の予防を目指します。極端な食事制限や運動は長続きしないことからGLP-1を使って適正体重への減量と動脈硬化の予防を早期からすべきです。東京クリニックでは健康保険で下記のおくすりを処方し減量を開始することができます。

商品名一般名注射用法保険適応の有無
サクセンダ リラグルチド1日1回なし (肥満 海外)
ビクトーザリラグルチド1日1回 あり (2型糖尿病)
バイエッタエキセナチド週1回 あり (2型糖尿病 SU剤併用)
ビデュリオン  - 週1回あり (2型糖尿病他剤で効果が得られない場合)
リキスミアリキシセナチド1日1回あり (2型 糖尿病)
トルリシティデュラグルチド週1回あり (2型糖尿病)
オゼンピック セマグルチド週1回 あり (2型糖尿病)

GLP-1 サクセンダ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: saxendaglp-1-1024x666.jpg

アメリカ他海外でのGLP-1による肥満治療と生存率理論

生存率理論とフリーラジカル理論によるカロリー制限の恩恵


 GLP-1による肥満治療はアメリカのFDAで認可されており、そのGLP-1治療は、生存率理論とフリーラジカル理論を根幹にするカロリー制限を行うもので、アンチエイジング理論に基づくものです。それはもっとも優れた現代医学の理論のひとつと考えられています。

 また、GLP-1による肥満治療はEU28か国でも承認されている肥満治療法です。GLP-1ダイエットで使用されている薬剤はビクトーザ、サクセンダ、トリルシティ、オゼンピックです。GLP-1は欧米諸国などでは肥満の治療薬として認可されていますが、日本では2型糖尿病として認められています。GLP-1は血液脳関門を通過して満腹中枢に直接作用し、中枢を介して食事摂取量を減少させ、胃の蠕動運動抑制効果、消化管運動抑制効果もあるため、食物の胃内滞留時間が延長して、空腹を感じにくくなっているため誰でも簡単に肥満治療(ダイエット)が成功できます。

GLP-1(ビクトーザ、サクセンダ、トリルシティ、オゼンピック)治療の特徴


 GLP-1による肥満治療は自然に食欲が落ちます。GLP-1の働きにより、空腹時に少量を食べただけで満腹感が得られるため摂取カロリーが減り自然に体重が落ちていき血糖値コントロールができます。

 GLP-1による肥満治療はまったくストレスを感じません。食事を自分の意思で減らすダイエットはストレスを感じますが、GLP-1注射によるダイエットは自然に食欲が落ちますのでストレスを感じません。

アメリカ・ヨーロッパで承認済み
 GLP-1注射は日本では糖尿病の治療薬として厚生労働省から承認されており、アメリカ・ヨーロッパでは肥満治療薬として承認されています。生存率理論とフリーラジカル理論の2つを根幹にするカロリー制限は長寿・アンチエイジング学の基礎となっています。

糖尿病・肥満症・ダイエット・メタボ

健康のためには血圧・脂質・体重を正常に保つことが重要です。

SGLT2阻害薬

尿に糖が出て、糖が失われるため、体重が減ります。

一般名 商品名
イプラグリフロジンスーグラ
ダバグリフロジンフォシーガ
ルセオグリフロジンルセフィ
トホグリフロジンアプルウェイ デベルザ
カナグリフロジンカナグル
エンパグリフロジンジャディアンス

GLP-1受容体作動

食欲を抑えて、体重を減らします。

1日1回注射タイプGLP-1受容体作動薬

一般名商品名
リラグルチドビクトーザ
エキセナチドバイエッタ
リキシセナチドリキスミア

週に1回注射タイプGLP-1受容体作動薬

一般名商品名
エキセナチドビデュリオン
デュラグルチドトルリシティ
セマグルチドオゼンピック

ビグアナイド薬

肝臓で糖が作られるのを抑え体重が減少します。

一般名商品名
メトホルミン塩酸塩メトグルコ グリコラン
ブホルミン塩酸塩ジベトス ジベトンS